家での遊び方
家での遊び方を見直してみた。
最近遊んでなさそうなのや、うちわとか選択干し(靴下とかの小さい、普段使ってないやつ)とか、おもちゃじゃないけどおもちゃにしちゃってるやつを片付けて、LEGO、積み木、紐通し、型はめパズルをメインにしてみた。
どれも一人では遊べないものばかり。私が一緒に遊べば興味を持つけど、子どもの好きにさせると、全然違う楽しみ方をしてる。
月齢的に積み木や紐通し、型はめパズルは一人でも興味を持ってもらいたい。
だけど、一人で遊んでるときって、きっと子どもにしか分からない見え方や、面白さがあるんだろう。その時間を奪ってしまうと想像力や考える力がつかないだろうから、ほっとくことにする。
これから先、家でする幼児教材の投入を考えると、文字や図形には早く興味を持ってもらいたいところ。
幼児教材についてはまた、別にまとめるとする。
最近では、言葉でのコミュニケーションがとれるようになった。私が言うことはほとんど分かっているようで、あれしてこれしての指示も、ちゃんとできる。
あれして!が分からないときは「わかーない」(分からない)って言ってくれる。(笑)
単語の発語はそんなに多くないけど、おもちゃを入れてるチャック付きの袋を持ってきて「あけてー」とか、自分のしてほしいこととかを言えるみたい。言葉にならないときはギャーギャー言ってるけど。
子どもの頭の中がどうなってるのか見れたらいいのにな…