とうとう!LEGOデビュー!!(デュプロじゃないよ)
まだまだデュプロも遊びきれていないので、まだ早いだろうと思いつつ、これ以上デュプロは増やさずに普通のLEGOに移行していきたい(特に私が…)という思いもあって、最初のLEGOのセットは何がいいかなぁ~なんて、密かにリサーチしていた訳ですが(^。^;)
とうとう購入してしまいました!!
レゴ (LEGO) クラシック アイデアパーツ<エクストラセット> 10702
- 出版社/メーカー: レゴ (LEGO)
- 発売日: 2016/01/15
- メディア: おもちゃ&ホビー
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レゴ (LEGO) クラシック 基礎板(グリーン) 10700
- 出版社/メーカー: レゴ (LEGO)
- 発売日: 2015/01/16
- メディア: おもちゃ&ホビー
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最初に触るLEGOのセットに適しているかは分かりませんが(笑)、後で買い足すだろうという前提で、特にテーマのないクラシックにしてみました。
以前にブロック遊びの方針を簡単にまとめていましたが、場所を取らない、長く遊べる、構造の違うもの、ということで我が家ではLEGOとLaQ、たまにニューブロックという感じで遊んでいこうと思っています。
デュプロのセットもまだまだ気になるものや動物のフィグは集めたい気もしますが、動物欲しかったらLEGOで作ればいいじゃない♪という精神で(笑)、デュプロには手を出さず、クラシックの目のパーツが入った物を選びました。フレンズとかディズニーのセットは娘がどうしても欲しいと言ったら検討する事にして、基本、一から自分で生み出すという遊び方をしたいと思っています。
箱を見つけるなり「開けてー」と言われ、全部開封…この外箱、お片付けに使えるかと思いきや、このままでは小さいパーツが箱の隙間に入り込んで行方不明になりそう。。
とりあえず、使っていなかったタッパーに分けて入れて外箱に入れましたが、片づけの仕方は工夫が必要かもしれません。
早速、何やら黙々と作り始めました。両手で交互にパーツを付けています。
余談ですが、娘が未だに右利きなのか、左利きなのか分かりません。若干右が器用な気がしますが、左でお絵描きしている時もあるし…
思っていた以上に特殊パーツがたくさん入っていて、正直、大人の固くなった頭ではどう使えばいいのか分からないパーツもあったりで、私自身、勉強が必要だなと思っています。
- 作者: ダニエルリプコーウィッツ,五十嵐加奈子
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2012/08/24
- メディア: 大型本
- 購入: 1人
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- 作者: ダニエルリプコーウィッツ,五十嵐加奈子
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2013/07/08
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- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2014/12/20
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Z会のお試し見本、届いたよ
今すぐに入会は考えていませんが、ちょうど他の教材の見本を検討しているところなので、合わせて取り寄せてみました。
見本の内容としては、かんがえるちからワーク、ぺあぜっと、ぺあぜっとi、おでかけブック、夏のワークブックが入っていました。他に入会案内のチラシ数枚です。
夏のワークブックは、現在資料請求すると、年齢に応じたワークブックがもらえます。うちは年少向けで5ページ程の冊子でした。中身はかんがえるちからワークと同じようなものでした。
さて、かんがえるちからワークは毎日の取り組みのプリント教材、ぺあぜっとは料理や身近なものを使ってする遊び、おでかけブックは、小さめの絵本、ぺあぜっとiは、ぺあぜっとの解説で保護者向けの冊子です。
どの教材も娘の食い付きは上々でした!すごい!
おでかけブックの絵本は、スーパーでのお買い物のお話で、最近、スーパーの買い物かごを持ちたがるので、娘には身近なテーマだったのかもしれません。
ひとつひとつ「これは?これは?」と名前を尋ねてきて、私が答えるのをすごく真剣な顔をして聞いています。
娘の好きな絵の具タッチの絵だったのも良かったのかも。
ページの中の同じものを見つける遊びを勝手に始めて楽しんでいました。
ぺあぜっとは、課題が2つ。
ひとつは洗濯ばさみを使っていろいろな形を作ろうというものと、もうひとつは焼きバナナを作ろうというもの。
洗濯ばさみの方はすぐにやりたがったので、本の中にある形と同じ形を作ってみました。洗濯ばさみで摘まんで開くのは初めての体験でしたが、何回かするうちにコツを掴んできました。
かんがえるちからワーク、1ページめは、この時期スタートはここからよねーという感じですが、左右にある点々を結ぶという運筆練習。
娘も七田や、他のドリルやらで何度もしたことがあるので線を引くことは分かっているようですが、なぜか縦に線を引きたがるので、今回は私が手を添えて進めました。
最近丸が書けるようになり、オレンジの丸は娘が書きました。
Z会、期待通りの内容で一安心。そして、思った以上に娘が取り組めていました。内容が理解出来ずに全て私が誘導しなければいけないようでは、意味がないというか、教材を生かしきれないと思いましたが、今回の感じだと、来年度4月から年少用を受講してもやっていけそうな気がしてきました。
ポピっこお試し見本、届いたよ
先のすてっぷと同時期に資料請求していたポピーのお試し見本が届きました。
すてっぷの継続するか否かの連絡期限までに届いたので、比較検討ができ助かりました。
チラシ数枚と、入会案内のパンフレット、お試し見本が入っていました。
娘は現在1歳9ヶ月なので、ポピっこももちゃん(最年少向け)の資料請求をしました。
娘の反応を見たくて資料請求しましたが、こちらのwebお試し見本と中身は同じです。
http://www.popy.jp/yoji/
実際中身を見て、率直な感想としてはこの見本だけでは判断しかねるということ。
本来、35ページあるブックから10ページ程度を抜き出しているようですが、シール遊びや迷路、親子での遊び、スイカの模様書き、動物の鳴き声遊びが含まれています。
10ページなので、あっという間に終わり内容が乏しく感じてしまいますが、実際はもっとボリュームがあって子どもが何度も何度も取り組みたくなるものなのか…やはり正規版を取ってみないと分からないのかなと思います。
娘の反応はというと、キャラクターのももちゃんには食い付いていました。
そして、親子での遊びとして保護者の足の甲に子どもを乗せて歩くロボットごっこは気に入ったようで何度もやらされました(笑)
本棚に入れておくと自分で探し出してきて、シール遊びのページを何度も繰り返していました。
うーん。教材選び、なかなか苦戦しています。
今、いろいろ検討している段階なので、後々始める可能性のある教材として、Z会の資料請求もしてみました。まだまだ始めるには早いですが。
資料がそろったところで、私の方針や娘の反応、月謝、小学校入学までの計画を練って、どの教材にするか決めたいと思います。
キディトレイン年少用、届いたよ
がんばる舎のすてっぷと同時期に申し込みをしていたキディトレイン。
入金確認後に発送ということでしたか、すぐに対応していただけたようで、入金の次の日には届きました。
キディトレインとは、ギルフォード理論に基づいて制作された幼児知能教育教材です。楽しく遊びながら考える力を育むというねらいがあります。
キディトレインHP↓
http://www.kiddy.co.jp/index.html
HPからも購入出来ますが、教材の入っている手提げ袋やカード入れがない廉価版もあります。(35%OFF!!)100均でファイルなどを買って整理が出来る人はこちらがお得ですよ!
「キディトレイン 廉価版」とかで検索してみて下さい。因みに私も廉価版にしました。
娘はまだ1歳9ヶ月なので年少用でもかなりフライングです。ただ、カード教材で本番前の導入もカリキュラムに組まれているようですし、今後、他の教材を取り入れるタイミングが重なって、一度に増えるよりも徐々に触れていこうと思って取り寄せてみました。
年少用は全30教材が3教材ずつに分けられ、ビニール袋に入っていました。
輸送中の水濡れ防止としてか、かなり厳重に梱包されてきました。当然と言えば当然ですがきちっとしているなと好印象でした。
どんな感じなのか一袋だけ中身を出してみました。
3教材分が保護者向けの説明(その教材でどういう能力を刺激しているか)と、導入教材、本番教材が順番に入っていました。(一番最初の教材には導入教材はありません。)
100均で袋を買ってきたので、整理してから子どもと遊んでみようと思います。
そう、まだやってません。
ただ届いたよ!という記事です(笑)
内容がなくて読んでくださった方には申し訳ない。
取り組みの様子は別途記事にしたいと思います。
がんばる舎のすてっぷ、届いたよ
日曜日に教材の申し込みをして、火曜日には配達されました。は、はやい…
がんばる舎の『すてっぷ』というプリント教材、一番優しいレベルは『すてっぷ1』、2歳児程度が対象年齢になっています。各レベル全12冊で構成されており、何月号という設定ではないので、いつでも始められます。
教材のシステムなどはHPをご覧ください。
がんばる舎HP↓
http://gamba.co.jp/index.html
以下、教材に触れてみての感想などです。
ビニール製の袋に、
・子ども用の教材
・保護者用の解説
・チラシが2枚
・自動継続しない場合の期限の案内が1枚
入っていました。余計なものがなく、ポストに入るサイズです。
教材には問題文は書いてありません。解説には問いかける内容と回答、声かけのヒントや日常に取り入れられそうなアドバイスが書いてあります。
事前に解説に目を通しておくと良いですね。
教材をパラパラとめくってみましたが、「言葉」「数・量」「図形」「記憶」「知識」「作業」の6つの能力がバランスよく取り入れられている印象です。2歳児程度向けなので、鉛筆をちゃんと持てないと出来ないということでもなく(ぬりえはある)、取り組みやすそう。
肝心の娘の反応ですが、『1-1 ことば』を見せ「バナナはどれ?」と聞くと、すぐに指差して教えてくれました。他にはりんご、みかん、ぶどう、かきが書いてありましたが、かきは分からなかったようです。
バナナとぶどうは何となく言えていました。すごくぶどうに食いついて、一房のイラストでしたが、実を「いち、に…」と数えさせられました 汗。
ぶどうに食いついたのは、これで遊んでいるからかもしれません。
レゴ (LEGO) デュプロ アイスクリームあそびセット 10574
- 出版社/メーカー: レゴ (LEGO)
- 発売日: 2014/01/17
- メディア: おもちゃ&ホビー
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その後、公文のくだもの・やさいカードも見せて、実物の色を確認、プリントとカードがどれとどれが一緒なのかを選んでもらったりしました。
※後で写真追加予定
プリントといっても、お勉強ではなく遊びとして楽しんで欲しいし、出来た!っていう喜びや達成感を味わってもらいたいと思っています。
なので、1枚目の取り組みとしてはまずまず成功ではないかと思います。
がんばる舎では、お試し教材はなくて1冊分が無料で体験出来ます。手元に届いてから10日程以内に連絡しなければ、自動継続になり月謝が発生します。
1枚目の取り組みの感じでは継続する方向で考えていますが、現在資料請求しているポピーと比べてから決めたいところ。ただ期限までに資料がくればの話ですが…
毎回取り組みをレポートするのはちょっと負担になるので、何回かまとめてレポート出来たらと思います。